Q&A(動画 おそうじ本舗とは?)

TV CMや全国の仲間が一生懸命頑張り続けたことで、現在ではおそうじ本舗というブランド名は世間に広く知れ渡っておりますが、私が開業させて頂いた7年程前では、お客様へおそうじ本舗とお伝えしても「おそうじ損保?保険会社?」など、今では笑い話で冗談のような本当の話しですが、鹿児島のお客様からは聞かれたものでした。

とはいえ、まだまだ「おそうじ本舗」をご利用されたことが無いお客様がまだまだいらっしゃいますので、一体「おそうじ本舗って何者なの?」という問いに、ささやかながら私が偉そうにお答えしてみたいともいます。(笑)そして、あくまで私の主観ですのでそこのところはご理解ください。

おそうじ本舗とは、日本の在宅ハウスクリーニング業界2位~3位に位置する、全国フランチャイズ展開を行うブランドです。実際に7年間頑張ってきて主な特徴と思えるのは下記となります。

在宅ハウスクリーニングのプロフェショナル

世の中には清掃業と呼ばれる業種がありますが、実細かくその専門分野が分かれています。

  • 在宅ハウスクリーニング
  • 空室ハウスクリーニング
  • ビルメンテナンス

大まかに言えば上記3業種でしょうか。ではそれぞれを見ていきます。

在宅ハウスクリーニング:お客様からダイレクトにサービスのご注文を頂き、お客様の前でお話をしながら作業を行います。狭い空間でお客様の視線にさらされるため、営業力・技術力・サービス力などの高い総合力がスタッフに求められます。ニーズの聞き取りに長けており、お客様に合ったサービスを行えますので顧客満足度が上がります。私達おそうじ本舗ブランドはここに属します。

半面人材育成には多大な労力がかかりますので、経営の安定が難しい為リタイヤされるお店が多いです。

空室ハウスクリーニング:建設会社や不動産会社の下請けとしている事業社です。お客様の目線にさらされることが無い為、営業力やサービス力などはスタッフ求められない。安くスピーディーに案件数を回転させるのが特徴。

お客様とダイレクトにお話ししニーズを引き出す能力が求められない為、たまに安さに魅力を感じたお客様が利用され、ニーズと仕上がりのマッチングが出来ずにお客様が満足できない結果となる事例が発生するのをよく聞きます。

ビルメンテナンス:空港や商業施設、ビルなどの清掃やメンテナンスを行うのが主たるサービスです。

顧客ニーズをつかむプロフェッショナル

在宅ハウスクリーニングとは、車や家のように形があるサービスではありません。あくまでお客様が主観で考える要望・ニーズを、ハウスクリーニングという技術を使い私達が具現化するサービスとなります。

お客様のニーズを正確に捉えなければ、ゴールを誤ってしまい、お客様が望まぬ結果となることも珍しくありません。

例えば、「特にこのカビが!」「この臭いが!」「特にここの黒い汚れが!」などなど。お客様は自身がが特に強く感じている部分があってお問合せされてきます。私達は、そのニーズを可能な限り捉え、最良の結果を出してお客様に喜んでいただくプロフェッショナルです。

又、お客様は明確に考えているニーズ以外に、過去に考えたが忘れてしまったり、諦めてしまっている潜在ニーズがあります。私達はその潜在ニーズすらも引き出させて頂く努力を行います。

おそうじ機能付きロボットエアコンを中心とした、業務用・家庭用エアコンのクリーニング技術

実はこのお掃除機能付きエアコンの分解洗浄クリーニングというサービスは、非常に難しく、壊れやすい非常にリスクの高い物なのです。長くサービスを行っていますと下記のような実例が起こります。

  • メーカーですら分解できないとお断りするケースがある
  • エアコン取付業者でもやりたがらない破損リスクの高い分解作業
  • 鹿児島の高温多湿な気候条件=猛暑日が続くと洗浄してもすぐにカビが生える可能性が有る。=再洗浄リスク
  • カビ汚れをお客様が溜めすぎたことによる、洗浄によるカビ詰まり。見えない恐怖と水漏れリスク。

上記のようなリスクの高い作業を真下や周辺に、一点物の高価な無垢フローリング、真下に60インチの大型テレビ、数百万のアンティーク家具、高価なペルシャ絨毯など、恐怖としか言いようのない更なる過酷な条件付きで作業を行うのです。

お掃除機能付きエアコンも分解洗浄んが必要?動画

この様な中、長年頑張り続ける事により、メーカーからもエアコンクリーニングはおそうじ本舗へと推奨されるようになってきております。

当店では3000台以上経験がありますが、眠れないほどの苦労しかなかったですね。

全国フランチャイズの為、転勤などが多いお客様でも転居先で変わらないサービスをご提供できる。

これもよくお客様よりお聞きする事ですね。東京のおそうじ本舗の会社が頑張ってくれているので、再度鹿児島のブランドをご指名頂いたと嬉しくもあり、私達も裏切れないという思いになります。

 

全店に社長がいるので技術の深みがある。

基本的サービスは行えることを前提に、シンプルに言えば全店舗にそれぞれ社長がいる為、様々な技術開発やチャレンジを行っており、特出した技術や信頼性を保有しているケースが多い。これは非常に面白いところで、この店舗は「消臭技術」、この店舗は「浴室クリーニング技術」、この店舗は「エアコンの技術」などなど。

逆を言えば、長年サービスの優位性を念頭に熱意・意欲・努力を行っている特出した技術店舗と、そうでない残念ながら倒産していくような店舗をお客様が比較された場合、驚かれるような面もあります。

ブランド全体からすれば、技術の特出店と昨日オープンした新人店舗で技術のバラツキのあるのは駄目だという事になりますが、残念ながら可能性のあるチャレンジングでエキサイティングな心の若い社長達に、「もっとお客様を喜ばせたい!」「知恵を出すな!」、「頑張るな!」、「意欲的になるな!」、「みんなと同じで!」、「危機意識を持つな!」というのは飛ぶ鳥の羽をむしるような事で、「会社を発展させない」「従業員からも見ても魅力のない」「年齢と共に衰退する会社」という方向性となる為、頑張らないという発想を持てというのは極めて難しいのです。

従って、私としてはブランド全体でこの様な面を硬直化させるのではなく、店舗の特異性や特出性を生かし、流動的に取り入れていく方がブランドの活性化につながると思います。何故ならかの最強と謳われた古代ローマですら、文化・宗教・階級性などの硬直化を原因とし滅び去ったのです。

完結型ハウスクリーニングの職人である。

最近世の中に「時間制ハウスクリーニング」というものが普及してきました。これは時間制を設けることにより定額でサービスを受けられるメリットがりますが、汚れの除去が不完全であっても、時間が来れば終了となります。

対する私達の「完結型ハウスクリーニング」というものは文字通り汚れの除去が完了し終了となります。

実は在宅ハウスクリーニングで一番難しいのは、「お客様の前で」、「10年~20年物の汚れであろうと」、「高級素材であろうと」、「時間内に」、「素材を傷めず」、「安全に」、「汚れを取り切ることです」。ここに技術力と長年の経験の蓄積があります。とてもじゃないですが一朝一夕では蓄積できない職人の世界です。

ですので汚れの除去をゴールとした「完結型ハウスクリーニング」と、作業を行う事をゴールとした「時間制ハウスクリーニング」サービススタッフに求められる技術ハードルがあまりにも違いすぎる為、「完結型=職人」「時間制=一般人」とシンプルに考えることができます。

そもそも世の中で考えても、誰でもできる簡単な作業に技術性などは求められませんし、必要性のない技術の壁を壊すような発展も見込めません。従って、それをハウスクリーニングに当てはめることもできるのではないでしょうか。

また、世の中やお客様にとってそのような職人が必要が無い時代が来れば、完結型ハウスクリーニングは衰退に向かうでしょう。それはそれで致し方ない事です。あくまでお客様が選ばれることなのです。